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唄おう、愁嘆の詩。奏でよう、詠嘆の旋律。世界が壊れても、私は私で在る限り私という世界は在り続ける。私は私、「アナタ」は「アナタ」。「アナタ」の世界は何処に在るの?
--- Ureshi-涙 --- 恋愛詩。一行詩。575。
想うのはきみのことどこまでも どこまでも、きみのこと
140億光年向こうの世界は宇宙の終わりであり、そしてそこは同時に宇宙のはじまりでもあるのだという。きっとそういうことなのだろう。この世に逃げ場所などないのだとしても。――夢のような現実のような、憎いような愛しいような、小説のような詩のような心象や日常を書いています。
詩を書いています。方針は未定、思うままに
サイト引っ越しました。雑記にて新しい小説を連載をしています。