青木るえか「主婦でスミマセン」

この本を本屋で見つけ中をちらっと読んでみて驚いた。まるで自分のことを書かれたようで。

この本の内容が細かく分れていて、主婦の悩みが事細かに、面白く書かれている。「ま、いっか」の精神でほっといたためにとんでもないことになったり、私と同じようなズボラ主婦には最強の味方が増えたような気がする。安心してお腹を抱えて読める本だとおもう。

余談として、主人がこれを読んでまるっきりおまえだと・・ズボラでいて何で悪いんだ! 主婦は元気で笑顔が1番だろう。そうすれば家庭は明るいんじゃないの。

(文/ののこ)

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