東野圭吾「あの頃ぼくらはアホでした」 2018年10月8日 / コメントする 東野圭吾のエッセイ集。 小学生から大学までの青春時代が書かれているが、ユニークで抱腹絶倒。とても楽しい作品である。 この青春の経験を通してあのすばらしい作品が生まれたのだなって実感しました。 青春って甘い思い出苦い思い出なんでもありって感じで、読み終えたとき懐かしさを感じました。 (文/ののこ)