第73回「平成最後のメールマガジン(笑)」

何でもかんでも枕ことばに「平成最後」と付くのももうすぐ終わり。「平成最後」今年の流行語なのではないだろうか。

新元号「令和」が発表されたとき、ぼくは訪問入浴(部屋に浴槽を設置して入る風呂)に入っていた。

介助の男性が、「れいわですよ」と教えてくれた。どういう字?と聞いたら、とんでもないことに「お礼のれいに、昭和の和です」と誤った情報を教えられて、30分くらいは礼和だと思っていた。なんかしっくりくると思っていた。

ところが、終わってから自分で確認したら令和だった。

令という字に良いイメージがなかったので、「号令」「命令」という単語が思い浮かんだ。「れい」という響きも「霊」「冷」という寒いイメージを感じた。さらに、和って昭和と同じじゃんと思ってしまった。

個人的に、もっと近未来的で明るいものを期待していただけに、これからの日本はやはり悪くなっていくのだ。という気にさえなった。

ところが、説明によると「人々が美しく心を寄せ合う中で文化が生まれ育つ」という意味が込められているらしい。また「令」もいい意味があるということを知った。

そう言われると、まあいいのかなという気にもなるが愛着はできなさそう。書類など、西暦を使ってくれと思っていたりもする。

そして、5月1日から始まるだろう。「令和最初」という枕ことばが。

【元記事:B-Search NEWS No.1385】

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