【About This Site】

 管理人Mioが書き散らした文章を晒しているサイト。
 一応著作権は私にありますので、無断転載・改作はご遠慮願います。
 不定期雑記→blog(別窓開きます)

【Novels】

[短編集]
世界の色         お題提供元はこちら
白銀の刃 祭り会場で出会った王子と男。白銀シリーズ1
窓越しの空 窓から見た、夏の風景は
星色に染まる 渡れぬ川に現れた女性に、告げられた真実
紫煙をくゆらす 執務室にやってきた幼い息子に、告げる言葉。白銀シリーズ3
空を落としたような青    
紅い月    
  1周年記念四部作「めぐるめぐる、その中に」
血化粧の舞(春の部) 夜に抜け出して見に行ったのは、一本きりの桜。
無色透明の世界(夏の部) 無茶苦茶な論理が通用する、不条理なこの世界は、それでも。
淡い色の紅茶(秋の部) 今年初めて、私の誕生日に彼と出掛けたのだけれど。
足元の黒い影(冬の部) 夜遅く、執務室の外に怪しい人の気配。白銀シリーズ2


[三部作]
口紅  (開設記念)
庭園 「そして、その日もいつもと全く変わらないはずだった」
魔法 [前編 後編] 「映画代と昼食代はそっち持ちだかんね」
旋律 「その人は、その灰色の街から完全に浮いていた」

天壌の理  (1000hitリク)
天帝         [完結] 「真の高みを見せましょう」――神の言葉の真意は。
春風 前編 後編 春の嫌いな少年は、一人の少女と出会う。管理人処女作改稿版。
喪失 (準備中)


【LINK】

 当サイトはリンクフリーです。貼るも剥がすもご自由に。
 
 サイトURL http://upsidedown628.web.fc2.com/

inserted by FC2 system