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> ● 佐藤道夫
「検事調書の余白II 法の涙」(朝日新聞社)
法は使いようによっては善にも悪にもなる。テレビ朝日系で放映されたドラマ「京都地検の女」の元になったエッセイでもある。 事件を扱ったものばかりでなく、行政、政治など幅広い分野についても書かれている。裁かれる人の心、裁く人の人情、それがいつしかドラマを作り出していく。 法律についてわかりやすく書かれていて、それ一つずつが何かを訴えてくる。さすが元検察官の経験が生かされた文章だと思う。 (文/ののこ) 本の詳細&購入→ Amazon.co.jp/楽天ブックス
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