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「山陰名湯<瓜子姫>殺人」(双葉社)
フリーライターの広未凌子は、夕刊紙のデスクから山陰海岸のそば紀行 の原稿の依頼をうけた。ところが彼女はそばアレルギーのため、思案の末、吉永香織に協力を依頼する。旅に出た二人は出石城址で殺人事件に遭遇。そして一人の女性と知り合 いになる。 またもう一人の友人藤村紀子は仕事のため遅れて、寝台特急「出雲」に乗り一人の男性と知り合う。もともとほれっぽい紀子は、その男性に夢中になる。 彼女は翌日到着した松江で別の事件に遭遇。 この二つの事件の関連性は? 瓜子姫伝説に秘められた、悲しい事件。出石、倉吉、松江、出雲が結ぶ点と線。そして彼女たちに意外な協力者が現れる。それは香織の夫だった。 おとぎ話旅情シリーズ第2弾。 (文/ののこ) 本の詳細&購入→ Amazon.co.jp/楽天ブックス
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